・足し算・加法(計算方法のこと)
addition (アディション)
additionは追加という意味。サッカーのロスタイムをadditinal time(アディショナル・タイム)とも言ったりする。
具体的な計算
1.A plus B is C
一番シンプルな言い方。足したい数同士をplusプラスして、「~は」の答えはisで導く。
1+1=2 One plus one is two.
2.A plus B makes C
中学校で習うmakeはここでも使える。「~ができる」「~になる」という意味。
2+8=10 Two plus eight makes ten.
3.A plus B equals C
数学用語のequalを動詞として使う。数値がなんであっても常に3人称単数形のsがつくことに注意。
33+67=100 Thirty-three plus sixty-seven makes one hundred.
・引き算・減法(計算方法のこと)
subtaction (サブトラクション)
接頭辞sub(下へ) + tract(引っぱる)
会計用語ではsubtractionは控除の意味。
具体的な計算方法
1.A minus B equals C
minus マイナスは引くときにも使われる。
9-3=6 Nine minus three equals six.
2.A take away B is C
取り去るという意味のtake away。文法的に変な感じがするが、「AからBを取り去るとC」
10-3=7 Ten take away three is seven.
3.B from A is C
順番が逆なので分かりづらいが、小学生に最初に教えるやり方。
14-6=8 Six from fourteen is eight.